あなたはどのコミュニケーションのタイプ?

あなたはどのコミュニケーションのタイプ?

コミュニケーションのタイプは次の3つに大別できると言われています。

  1. 聴くタイプ
  2. 表現するタイプ
  3. かかわるタイプ

皆さんはどのタイプに当たるでしょうか?

 

以下に、タイプごとに説明していきます。

 

1.聴くタイプ

相手のことをよく聴いて、コミュニケーションをとろうとするタイプです。端的に言うと聴き役の立場です。
会話の中心というよりも、おとなしく端に座るタイプといっても過言ではないかもしれません。
話し上手というよりも聴き上手のため、一見コミュニケーションが上手なようには見えませんが、半面誠実で真面目という印象が相手に伝わり、コミュニケーションが円滑に進むタイプです。

 

2.表現するタイプ

自己主張が割と強いタイプです。聴くタイプと違って、自分をぐいぐいと押し出すことができるため、短期間で人間関係を構築することができますが、半面一方的なコミュニケーションと受け取られることも少なくありません。相手が、同じタイプだと会話は聴いているようで聴いていないという展開になりがちです。

 

3.かかわるタイプ

相手との距離感を上手にとって、ノンバーバル(非言語)のコミュニケーションを巧みに使って関係性を築いていく人です。バランス型といえるでしょう。所謂「空気を読む」ということに優れた人だと言えるかもしれません。
相手との関係を作るという側面では優れ側面がありますが、関係性を気にしすぎて厳しい指導ができなかったりするのもこのタイプの特徴です。

 

この全てのタイプを網羅している人というのはあまりいません。
大体の人は自分の中に苦手なタイプがあるはずです。
そして、それぞれのタイプには一長一短があります。
まずは、自分がどのコミュニケ-ションのタイプに属するのか考えてみて下さい。

 

自分の現状を把握し、弱みが分かれば、どのようにコミュニケーションを改善していくかが分かります。

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