まずはコミュニケーションを上達させる

まずはコミュニケーションを上達させる記事一覧

コミュニケーションのタイプは次の3つに大別できると言われています。聴くタイプ表現するタイプかかわるタイプ皆さんはどのタイプに当たるでしょうか?以下に、タイプごとに説明していきます。1.聴くタイプ相手のことをよく聴いて、コミュニケーションをとろうとするタイプです。端的に言うと聴き役の立場です。会話の中心というよりも、おとなしく端に座るタイプといっても過言ではないかもしれません。話し上手というよりも聴...

非言語コミュニケーションとは、言語以外の要素によるコミュニケーションという意味です。英語ではnon-verbal communicationです。具体的には、顔の表情や身振り手振り、声のトーンなどが挙げられます。このような非言語コミュニケーションを日常から意識して使用している方は意外に少ないものです。例えば、以下の例はどうでしょうか。食卓で新聞を広げながら、妻と話す夫部下が相談に来ても、目線はパソ...

コミュニケーションを上達させたいという方の多くは、「話し方」に目を向ける傾向があるようです。確かに、「話し方」は重要です。しかし、それ以前に重要なのが「聴き方」なのです。人は、話を聴いてもらえると満足することが多いと言われています。元来人は話すことが大好きなのです。例えば、おしゃべりな販売員よりも無口な販売員の方が好成績を上げることがあります。一体、何が起こっているのでしょうか。この場合、無口な販...

コミュニケーションには、適切な質問と、回答のプロセスが必要です。いきなりですが、次の質問はどうでしょうか。「お前がやったんだな?」よく、刑事ドラマで耳にする質問です。こう質問された容疑者は、「や、やってないですよ。」としどろもどろに弁解します。これは、正にコミュニケーションにおける質問の一例です。この質問の形式のことをクローズド・クエスチョンと言います。回答が、「Yes」、「No」に限られてしまっ...

ストロークという言葉を聞いたことがあるでしょうか?実は、我々は無意識にコミュニケーションの一部としてストロークを行っています。その定義をみてみましょう。ストローク=言葉や身振りで相手に働きかけること(コトバンクより)具体的に例を挙げてみましょう。Aさんが、Bさんに向かって笑顔で「おはよう」と声を掛けました。Bさんは、笑顔で会釈を返しました。この場合、Aさんの笑顔と言葉、Bさんの笑顔と会釈がストロー...

今回は、特に部下指導の場面で重要なポイントについて記述します。恐らく上司としての立場になった方は、どうしようもない問題を起こす部下を抱えたことがあるはずです。そのような部下に対してどのように接したらよいのでしょうか。例えば、部下が会社のルールとして決まっている残業申請を毎回行わないとします。その場合、単純にその部下を叱責することで行動が是正されるのでしょうか。その部下があるプロジェクトで忙しかった...